お役立ち情報 ~幼稚園で必要なモノ、みんなどうしてる?~

ばんけいっ子向けのお役立ち情報です!

幼稚園生活に必要なあれこれにまつわる保護者の皆さんのリアルな声をまとめました!
在園児はもちろんのこと入園を控えた方にも耳寄りな情報満載!
なお、販売店・価格等は変わっている可能性もありますので購入前の確認をおすすめします。
また、訂正や追加情報がある場合には広報部長までご一報願います!

《 2016.12 更新 》

ばんけい入園時に必要な衣類箱の簡単な作り方を、簡単衣類箱の作り方で画像付きで解説しています!(2018年10月加筆)
気になるばんけいの冬装備については、ブログ記事『冬のばんけいスタイル』にて画像付きで詳しく紹介していますのでご覧ください!
幼稚園から配布される『ばんけいスタイル』や、にじの会の広報誌『たんぽっぽ166号』でも解説していますので、そちらもご確認ください。
ばんけい冬の外遊びの必需品!米ぞりの作り方は、ブログ記事『米ぞり作り』で画像付きで解説しています!
名前つけについて


ベルメゾン通販でお名前織テープを注文したところ(30枚セット¥2484で購入)、かなり丈夫で、着れなくなった服に縫いつけてあった名前織をはがして、また再利用できた。フロッキーシールは使わなかった。下着、くつ下はお名前スタンプをおすだけにしました。インクがうすくなったら直接おすだけで簡単でした。
幼稚園で使う衣類と休みの日に着る服は分ける(特に上に着るもの)。下の子に服のお下がりをさせたいなら、名札は4すみのみ縫って、あえてはがしやすいようにしておく。
綿テープにお名前スタンプを押して縫いつけています。
靴下は「お名前シールフロッキーネーム」がはがれず良かったです。
テプラ(布用・アイロン貼り)。何度洗濯してもはがれない。

こんなところにもご注意!

  • 100円ショップの名前スタンプは洗濯のたびに色落ちして失敗しました。
  • 下の子がいる場合、アイロンテープではなく、ぬい込みがおすすめです。
衣類箱について


衣類箱は完成まで時間がかかるので(私は1ヶ月程かかりました)、早めの着手が大切。前面に特に時間がかかるので、ここは先に手がけ、じっくり作り上げてからがスムーズ。
有料ですが外注できるというのは聞いたことがある。
内側のポケットは作らないかわりに、空き箱を切ってくっつけて布で横を覆いました。パンツや靴下など入れやすく、見やすいのではと思い…。
切ってもほつれてこないラミネート生地をボンドではりつけるだけ。上の子のときからミシンがなくても大丈夫なこの方法で作っています。3年間使ってもはがれてきません。中は100均のカゴや空箱などで仕切っています。簡単衣類箱の作り方
手縫いで、ほんとに、てきとうに作ってしまいました。卒園してもまだ使用中。
複数個これまで作り、一番簡単だったのは布をボンドだけで貼り付ける方法。はがれることもなく、縫う手間もなく、数日間洗濯バサミで張り合わせた所を押さえておけばOK。
入園説明会でいただいた作り方のおかげで、随分簡単になりました。
布の絵柄の上下を見なかったので、出来上がりはさかさまの所もあります。(なおしてません笑)
すみません。ばあちゃんに作ってもらいました。
水筒について


保冷(温)機能のある水筒はやはりお茶が冷えず、子供も喜んでいました。(夏冷たいお茶が飲めて嬉しいとの声多数)
水筒は大きいと重いかと思い370ccの物にした。それでも飲みきることがないようなので、小さめにして良かった。
直飲みのタイプだと(ペットボトルのような口)口にすべてくわえて飲んでしまうので、口の中に一度入ったお茶がまた水筒に戻ってしまうので、不衛生だと思い、ストロータイプにしてみましたが、ほとんどのお友達が直飲みタイプで、自分もそうしたいと言い出し…考えた結果、THERMOSの口にくわえられない水筒にしました。
水筒は散歩のとき飲み易いように直飲みできるものにしました。軽いほうがいいかなと思ってプラスチック製です。サンリオで好きなキャラクター物を買いました。
お散歩にもって行くので、若干ぬるくなっても軽めのモノを用意しました(緑)。でも、子どもは冷たい方が良い、と年長では保冷の水筒になりました。

こんなところにもご注意!

  • プラスチック水筒は落としてすぐ壊れたことがあります。
  • 最初はプラスチックのモノでしたが、漏れ始めたので途中から保温が効くタイプに買い換えました。
  • 保冷機能付きの大きな水筒にしたら、お散歩の時に重くて邪魔!と言われ、すぐにプラスチック製の軽くて小さいものに買い換えました。残ったお茶は捨てて帰ってくるので、容量の少ないタイプで十分です。
ポイント

プラスチック派と保冷水筒派に分かれるようです。プラスチック派は軽い、小柄なお子さん向け。保冷派は冷たい・温かいのが飲みたいお子さんに。丈夫だが重たい。お子さんと話し合い成長に合わせて購入するのがよいかと思います。

お弁当について


アルミのお弁当箱は多少高いけど洗う時に油のヌルヌルが残ったりしないのでいいみたい。
保冷に気をつけています。
色どりよく、おいしく食べやすさも考えて作っています。傷まないよう、しっかり冷やしてから詰めています。
おかずは多めに作った夕食を冷凍し、後日解凍、投入。
早くキレイに食べ終えたいようなので、ごはんは細巻きにしています。のりの上にごはん→手で軽く巻く→ハサミで切る→底面にのり又は黒ゴマなどをつけるとくっつかない。
うちの子はお弁当の中身についてあれこれ要望がないので、月・火・木・金でメニューを決めてしまっています。

こんなところにもご注意!

  • お弁当箱の取っ手が折れて、上の子&下の子5年間で3回購入しました。フタについているパッキンをきちんとはめないと取っ手が折れやすいようです。
  • かわいいピックを沢山集めていましたが、ピックで遊ぶと危ないということで禁止だと知りショックでした…。
  • 昔100均で買ったお弁当箱はすぐこわれた。
敷物について


百円均一、セリアのものは少し厚みもあっていいと思います。
サンリオショップで1〜2人用を購入。
こどもビームス(オンラインストア)のものは発色もきれいでしっかりしているので長く使えそうです。

こんなところにもご注意!

  • 100円ショップで一人用を買いました。それでも大きいかと思い少し小さくカットしましたが、小さすぎました。
  • 100均はお勧めしません。縁取り(テープが縫い付けてある)がないと端から丸まってしまいます。
夏用カッパ&春秋用アウターについて


カッパ、ウインドブレーカーはモンベルのものが機能性、耐性とも良い。(春秋の寒い時期は下のズボンはそのままで上着だけ中綿ブルゾンにする人も多いです)
※モンベルの定番品は値段が下がらないので、秀岳荘のセール時に10%オフで買うのがお得です。
ウィンドブレーカーは三井アウトレットのL.L.beanが品揃え・価格とも良い。でも今回はネットでCaravanというメーカーの対水圧の高い物を購入。足首をマジックテープで締めるので丈が長めの物を買っても引きずってはいないようです。
登園用のカッパはネットショップですがマザウェイズが女子も男子もチープでキュートです。
合羽はモンベル、ザ・ノースフェイス。(ザ・ノースフェイスは子供のものはやぶけたりしたら無料で直してくれるそう!!やぶけたりしないですけど…)
登園用として小学生用のランドセルのかぶせられる合羽はリュックがぬれなくて良い。
種類が友達とかぶらないようにネットで買ったりしています。
春秋用はL.L.Beanで合羽(内側フリース)を購入。頑丈で温かく5年連続使い続けています。

こんなところにもご注意!

  • 入園の際、レインスーツを2着買いましたが、登園用は合羽(レインコート)で十分でした。年中からは園に置いておく1着しか買いません。春・秋用のウィンドブレーカーも必要と説明を受けましたが、モンベルのレインスーツの中に、ユニクロのフリースを着れば良い事を入園してから知りました。わざわざ用意するのでしたらその方式で十分だと思います。
  • レインコート(かっぱ)にかけるひもがついてないタイプを買ってしまいました。防水のものに縫いつけるのは難しく失敗しました。
  • 来年も着られるからと大きすぎるものを買うと扱いにくいようです。(一方で、大きめサイズを買い丈詰めをすると3年間着られるとの声も)
  • 春秋用のウィンドブレーカー(特に女の子用で年少サイズ)をどこで買って良いかわからないとの声がチラホラ(上着だけ中綿ブルゾンやユニクロのエアテックパーカにかえて、下は夏用カッパのままの人も多いです)
ポイント

物によってはチャックが締めづらい、逆チャックなどがあるようなので購入前にチェックが必要。現在実際に使っているお子さんを見ると、モンベルが多いようです。モンベルアウトレットは合羽は割引にはならないが、旧型のスキーウエア―は少しお安くなるようです。機能性、使い勝手をお子さんと話しながら購入するのがおススメです。

長ぐつについて


夏の長靴は、イオンなどで売っているリーズナブルな物で充分と思いました。
しっかりしているほうがいい!?と思い奮発して¥6000くらいするおしゃれなラバータイプを購入!!泥だらけになって洗うと、1日では乾かず…ビニールタイプのカワイイ薄手のが一番でした…。(イオンで¥2000位で買えます)
モンベル、頑丈でいい(ゴムがかたくなる気がするという意見も)。
山に入るのだから丈夫なものを!と思ってモンベルの頑丈そうなものにしたら、夏に砂遊びをして(水も使うので泥んこになる)しょっちゅう持ち帰ってくる、洗ってもなかなか乾かなくて困る。安いペラペラの長靴で充分でした。
これまで、エーグル、ハンター、コストコ、L.L.Bean、クロックスなど、たくさんの長靴を試してきましたが、高価なものほどゴムが柔らかいためか、折れジワからヒビが入ることが多かったです。私的には、夏用はイオンなどに売っている透明のビニールっぽい素材の長靴が一番丈夫で(しかも安い)お薦めです。冬用はヒロミチナカノがヒールの高さ、丈夫さともに一番です。
サイズに合わせて長靴を買ったら、丈が長く(ひざ下まできていた)はきづらそうでした。
西友で1月2月頃、冬用の長靴、半額で買いました。シーズンオフが安くなります。
ポイント

長靴のたけは短すぎず、長すぎず、だいたい20cm位。ズボンが長ぐつの中に納まるくらいの長さです。お子さんと一緒に買いに行くことをおススメします。

帽子について


【夏用】

つばのある帽子を新調しましたが、視界がさえぎられてイヤとかぶってもらえませんでした。キャップ型をかぶっています。(帽子の後ろの日よけの布)小さい布にしたら耳が赤く焼けたので耳まで覆う大きい布に替えました。

【冬用】

帽子は、耳がかくれる様な形のものが温かくていいようです。
帽子はインターネットだとサイズが合わないことが多いので、実際にかぶってみるのがオススメ。
帽子は毛糸が直に当たるとチクチク痛がるので裏にフリースがある物を使用、手袋は100均の毛100%の毛糸を買って手作りしています。
手袋・靴下について


手袋は毛糸でこったものを作ってもぐちょぐちょになるので、シンプルなもので良い。白っぽい色だと雪が積もりきらない時期に泥だらけになってしまう。

自分で作ってみたものは自信がなく、やまのこまつりで買ったものやお下がりのものを主につかってます。
手袋や毛糸の靴下はどうしても編むことができず、ストレスに。でも手作りサイト「ミンネ」などで購入できます。
毛糸の靴下は作るのが大変だと思っていましたが、園内の講習会などで教えてもらえるし、おしゃべりしなから作るのが楽しいです。
手袋、毛糸のくつ下は手あみで頑張りました。私は編んでそのまま使用していましたが、他の方が、手袋の内がわにフリースをぬいつけていました。今度、編むときは、フリースを裏につけてみてもいいかもしれない。又は、モンベルのフリース手袋をはめてみるとか…。
(男の子だけかもしれませんが)靴下のかかとに穴をあけて来ることがあり、何度か補修や作り直しをしました。かかとだけ二色の編みこみにする等、丈夫に作ると良いかと思います。
ポイント

冬の足元は、靴下の上に毛糸の靴下をはくことになっていますが、乾かなかったりなどした場合は、靴下の上にスキー靴下のような厚手の靴下をはいているお子さんもいるようです。足元をあたためるのが大切。

スキーウェアについて


 幼稚園 →
幼稚園では上下セパレートタイプ(サロペットタイプ)をお薦めしています。詳しくは『ばんけいスタイル』をご参照願います。
ゼビオ、石井スポーツ、スポーツデポなどのスポーツ店(スポーツデポのPBブランドIGNIOなら4980円くらいで買える)
フェニックス(11〜12月に前年の半額セール有)中のヒモで腕&足の長さ調整が出来るので3年間着れそう。(伏見に店舗有り)
コロンビア(ネット等で夏時期に前年モデルを30%オフくらいで買える)
スキーウエアの下はモンベルの防水アウターパンツ(アルパインパンツKid’s)を。真冬に防水効果がひくいと寒く悲しいことに。あとはだいたいL.L.Bean、コロンビア。幼稚園のリサイクルやお友達からのお下がりも。
デサントなどのメーカー品の昨年のデザインのものをネットで安く買っています。(タナベスポーツをよく使っています。)
年長は毎日のようにスキーがあり、山の上の方は予想以上に寒いので、少し高値のものを着せました(North Face)。園庭で遊ぶ用のウェアーは、尻滑りなどでボロボロになったりするのでノーブランドのキッズウェアーを着せました。

こんなところにもご注意!

  • スキーウェアは下のズボン(おしり部分)の強度も重視で買います。
  • スキーウェアは春先や雪の降り始めの時期にも着用するので泥汚れが付く事もしばしば…おさがりやリサイクルなどでもかまわないのであれば、どんどん活用した方がお得です!
  • 肩ひもを調整する部分がゆるみやすいものがあるので、要チェックです
  • スキーウエア通園用は安くてもOKだが、園においておくウエアは少々高くても機能的な暖かいのにしたほうが良い(雪の上にじっくり座って雪遊びをしたりスキーをすることも考えて)と先輩お母様に教えてもらいそうしました!!
ポイント

夏用カッパ&春秋用アウター同様、物によってチャックが締めづらく、逆チャックなどがあるようです。スキーズボンもチャックの位置が前ではなく横のものは着用しづらいようです。

衣類について


ズボン→活動しやすいといいので、ストレッチパンツのようなものをはかせている。イオンのすみっこにある980円くらいのとか、西松屋のパンツ。まず機能性を考えてえらんでしまう。Baby’sの1400円のパンツもはきやすく、動きやすいらしい。楽天のTori・dori、S&H も安くて通年使えて良いみたい。本人たちは、だんだんとはきやすいものをえらんで好んではくので、あまり高い物を買ってもはかない。
赤ちゃん本舗、イトーヨーカドーのGooddayの洋服が値段も手ごろで、綿100%のものが多く毛玉が付きにくく、じょうぶで長持ちします。無印良品もおすすめです。
火曜市(イオン)の子供服売場は、半額が出るので見に行きます。園のリサイクルもかなりありがたいです。
研修部のリサイクルに頼っています。ありがとうございます!
ユニクロのレギンズパンツがやわらかく子供でもはきやすく、すそがすぼまっているので、ばんけいばきや長靴もはきやすく、毎日はかせています。
おさがりも多い。
泥汚れがなかなかとれないので園で遊ぶ用はリサイクルショップ等で調達。夏はユニクロのステテコ・リラコがお手頃な価格だし子供もはきやすく汚れても生地が薄くてすぐにかわくので、とても便利です。
札幌ファクトリーのキッズジャムでよく買います。デザインも可愛く、値段もお手頃。柔らかい素材のズボンが多く助かっています。
夏になると長袖・長ズボンが売っていないので、秋冬のうちに多めに購入しておくとよいです。
冬に履くズボンの裾はなるべく広がっていない細い形を選んだ方が良い。靴下を2重履きする時、毛糸の靴下の中に裾をいれるため。
冬はあまり着替えないので、ワンサイズ上のものをおいておくようにしています。(買ったばかりのジャストサイズを置いておくと、ひと冬着ないで箱の中に忘れ、春にはサイズが変わっていました)
お散歩の時の服が、黒っぽいものと縞模様のものは避けたほうがいい、となっていて、案外そういう服を多く持っていたので気をつけたいところ。
元々、ボーダーの服を多く持っていたのですが、外遊びに着せられないので失敗した…と思う。(私自身、ボーダーの服の中に蜂が入ってきて刺されたことがあるので、蜂が寄ってくるというのは本当だと思う!)
その他


スキーウェア、合羽、ウィンドブレーカー等のお洗濯に「ニクワックス洗濯用洗剤、強力撥水剤」抜群の撥水力!
リュックは、前の部分にバックルがついていると、なで肩の子供でもずり下がらなくてよかったです。(スキーウェアになると、リュックが下がるので)
リュック…子どもに背負わせて体のサイズに合わせて購入したが(10リットル位)長靴や着がえの服など持ち物が増えて足りなくなり、結局、赤組(年少)の途中で20リットルのリュックに買いなおしました。最初から大きいタイプにすればよかったです…。
ベルメゾンで集合写真用のアルバム購入、GOOD!
話がそれますが、ツインバードの靴乾燥機お薦めです。乾きにくい冬用長靴も1時間ほどで乾いてしまいます。洗い替えの靴を買わなくても、これ1台あれば大丈夫!(手袋も乾かせて本当に便利です)
冬遊びの時に使う汗取りタオルはどこで買えますか?


アリオで2枚324円で売っているとの情報をいただきました(2014年11月現在)
イオン、スポーツデポで2枚で980円くらいで売っています
(スポーツデポさんでは10月末頃から取り扱うそうです)
Amazonや楽天市場などでも売られています(汗取りタオルと検索)
手作りも出来るようです(首&頭用に丸く穴を空けてバイアステープで処理)
冬遊びの時に使うスパッツ(長靴カバー)はどこのお店で買えるのでしょうか?


 幼稚園 →
園では薄手の素材のものをお薦めしています(厚地だと自分で長靴&スキーウェアの上にかぶせられない)。詳しくは『ばんけいスタイル』をご参照願います。

購入店について

スポーツデポにてPBブランドの長靴カバーが千円ほどで売られているとの情報をいただきました(2014年11月現在)
秀岳荘のレジにて『薄い素材の長靴カバーが欲しい』と伝えると、お店の奥から出してきてくれると聞いたことがあります。
手づくりすることも出来ます。作り方は『たんぽっぽ166号』に載っていますので、是非ともご覧になってみてください
『たんぽっぽ166号』を参考に、百均で売っている防水巾着&靴用ゴムバンドを使って作ることも出来ます(1組500円ほどで作れます。ミシンが無くても手縫いでも大丈夫)
★材料★
ナイロン素材や防水タイプの巾着2枚、靴用ゴムバンド2セット、ゴム(8〜9mm)2m
★作り方★
巾着のヒモを抜きゴムに入れ替えます(この部分がスパッツ上部になります)次に巾着の底部分を切り開き、あとは『たんぽっぽ166号』のⅣ以降を参照して作成してみてください(完成図)

こんなところにもご注意!

厚手のスパッツを買ってしまい、子どもが自分で付けることが出来ませんでした。薄手のものを探しましたが、なかなか見つけることが出来ず、結局、先輩ママに作り方を教えてもらい手作りしました。
Copyright(c) 2014 Niji no kai All Rights Reserved.