冬のばんけいスタイル

2016-12-07

冬の “ばんけいスタイル” を具体的に画像で紹介します。

まずは、靴下から。

靴下の中に、ズボンのすそを入れます。

靴下の中に、ズボンのすそを入れます。

このはき方を、“ばんけいばき” と、幼稚園では言っています。

すそが広がっているズボンは、“ばんけいばき” にしづらいです。

靴下の次は、毛糸の靴下を履きます。

靴下の次は、毛糸の靴下を履きます。

次は、スキーウエアです。

名前・かけ紐を、必ずつけてください。

脱いだ時、誰のウエアかが分かるように、裏側の見える箇所につけてください。

上着にネームホルダーがついている場合、そこに名前を書いた紙を入れてもいいです。

毛糸の手袋の紐も、スキーウエアにつけます。

名前・かけ紐を、必ずつけてください。毛糸の手袋の紐も、スキーウエアにつけます。毛糸の手袋の紐も、スキーウエアにつけます。上着にネームホルダーがついている場合、そこに名前を書いた紙を入れてもいいです。
上着にネームホルダーがついている場合、そこに名前を書いた紙を入れてもいいです。
上着にネームホルダーがついている場合、そこに名前を書いた紙を入れてもいいです。
上着にネームホルダーがついている場合、そこに名前を書いた紙を入れてもいいです。

 

 

次は、スパッツと長靴です。

スパッツは、子供が自分で上げ下げしやすい薄い生地のものがいいです。
中綿が入っているようなものや、幅が狭いものは、子供が扱いにくいです。

スパッツを手作りすることもできます。こちらでも作り方を紹介しています。

スパッツに幅2cmくらいのゴム紐を縫い付けます。
詳しい縫いつけ方は、ばんけいスタイルで紹介しています。

スパッツに幅2cmくらいのゴム紐を縫い付けます。スパッツと長靴です。スパッツのゴム紐を長靴の底にかけるので、かかとのない長靴は切れやすいため、かかとのある長靴を用意します。スパッツのゴム紐を長靴の底にかけるので、かかとのない長靴は切れやすいため、かかとのある長靴を用意します。脱いだあとはスパッツを下まで下げておくと、乾きやすくて、はきやすいです。スパッツと長靴です。

長靴は、毛糸の靴下をはくため、内側がモコモコしていないもので、実寸サイズよりも少し大きめが良いです。
きついと血行が悪くなり、すぐに足が冷たくなります。
雪の中で活発に遊ぶ際、スパイクで切って怪我をしないためにも、スパイク付きの長靴は不可です。
冬用の普通のゴム長靴が最適です。

スパッツのゴム紐を長靴の底にかけるので、かかとのない長靴は切れやすいため、かかとのある長靴を用意します。

脱いだあとはスパッツを下まで下げておくと、乾きやすくて、はきやすいです。

 

次は、スパッツの装着です。

まず、はじめにスキーウエアのズボンのすそは、長靴の中に入れず、長靴の外側に出します。

 

はじめにスキーウエアのズボンのすそは、長靴の中に入れず、長靴の外側に出します。はじめにスキーウエアのズボンのすそは、長靴の中に入れず、長靴の外側に出します。はじめにスキーウエアのズボンのすそは、長靴の中に入れず、長靴の外側に出します。

次に、この状態でズボンの上にスパッツをかぶせます。

次に、この状態でズボンの上にスパッツをかぶせます。次に、この状態でズボンの上にスパッツをかぶせます。次に、この状態でズボンの上にスパッツをかぶせます。スパッツ各種次に、この状態でズボンの上にスパッツをかぶせます。

最後に、手袋です。

毛糸の手袋には、必ず紐をつけます。

手袋の内側の手首部分に取り付けます。

毛糸の手袋には、必ず紐をつけます。手袋の内側の手首部分に取り付けます。

手袋の手首部分が長めのものを用意します。

スキーウエアを着用してから手袋をはめて、手首の長い部分をウエアの上にかぶせますと、雪の進入を防げます。

スキーウエアを着用してから手袋をはめて、手首の長い部分をウエアの上にかぶせますと、雪の進入を防げます。スキーウエアを着用してから手袋をはめて、手首の長い部分をウエアの上にかぶせますと、雪の進入を防げます。スキーウエアを着用してから手袋をはめて、手首の長い部分をウエアの上にかぶせますと、雪の進入を防げます。スキーウエアを着用してから手袋をはめて、手首の長い部分をウエアの上にかぶせますと、雪の進入を防げます。

帽子は耳がかくれるもので、毛糸でもフリースでも大丈夫です。
かけ紐は、帽子の下の方につけるといいそうです。

かけ紐は、帽子の下の方につけるといいそうです。

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